宿のスタッフがくれた柿をバックパックに詰め込み、次の街アハルツィへへ移動。香港人のカレンと再会したときにオススメされた街だ。
雨が降り始める中、バスターミナルへ移動。すぐにマルシュルートカを捕まえられ、1時間足らずで到着。
宿に着くとワイン臭いおじさんが出迎えてくれた。日本人と聞くと目を見開いて歓迎してくれた。なんか日本人と昔にあったらしいが、言葉が通じないのでよく分からない。
しかもよく聞いてみたらドイツ語を話している。大学生の時に第二外国語でドイツ語を選択していたので少しだけ分かるが、子供の頃になんかあったらしい。本当に少しだけだ。
一泊か二泊か聞かれたので二泊と伝えた。ちなみにすでに予約していた。
少し休んで城を見に行った。この街には城があるらしい。坂道を登り続けると城壁が見えてきた。城自体は宿からもずっと見えていた。

かなり綺麗に整備されているのでテーマパークのようにも見えるが、確かに歴史ある城らしい。

西洋の城っぽい城に入ったのは初めてかもしれない。昔遊んだRPGの中の世界のような城を歩き回る。日本の城と同じく導線が複雑だ。敵の侵入を防ぐためだろう。







地下には牢屋がある。映画で見るような西洋チックの牢屋だ。なんだかゾッとする。しかし雰囲気抜群だなぁ。
塔に登り街を見るが、街は当たり前だが近代的なので少しガッカリする。ここから見える景色が中世っぽかったらなあ。

城の周りには発掘されたのだろうか遺跡のかけらやら考古物がゴロゴロ置かれている。展示されているのではなく置かれているの方が正しそうな放置っぷりだ。しかしそれがまたいい。
今夜もシュクメルリ。素焼きの器でグツグツと煮え立つサワークリーム。ホクホクのチキン。やめらんねぇなぁ。


せんまさお
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